現代思想系図書への誘惑。 (日本出版学会会員。著書に、『書店人のしごと』『書店人のこころ』三一書房、『劇場としての書店』新評論がある) ■ジュンク堂PR誌『書標(ほんのしるべ)』より、許諾を得ての転載■ ■福嶋聡氏への声援・ご意見・ご感想は「黒猫の砂場」(掲示板・談話室)にどうぞ■ |
◆『ヘーゲル「法の哲学」に学ぶ』昭和堂 ◆『ドキュメンタリーは嘘をつく』草思社 ◆『嗤う日本の「ナショナリズム」』NHK出版 ◆『〈現代の全体〉をとらえる一番大きくて簡単な枠組』新評論 ◆『人間的自由の条件』講談社 ◆『愛の本』PHP研究所 |
山辺知紀 森 達也 北田暁大 須原一秀 竹田青嗣 菅野 仁・文 たなか鮎子・絵 |
◆『ポスト・モダンの左旋回』世界書院 ◆『帝国の形而上学―三木清の歴史哲学』作品社 ◆『汝の敵を愛せ』洛北出版 ◆『〈意味〉への抗い』せりか書房 ◆『思想なんかいらない生活』筑摩書房 ◆『よみがえれ、哲学』日本放送出版協会 ◆『ナショナリズム』『アナーキズム』筑摩書房 ◆『戦後思想の一断面 哲学者廣松渉の軌跡』ナカニシヤ出版 ◆『文明の衝突という欺瞞』新評論 ◆『新・考えるヒント』講談社 ◆『近代哲学再考』小径書房 ◆『無念は力〜伝説のルポライター児玉隆也の38年』情報センター出版局 |
仲正昌樹 町口哲生 アルフォンソ・リンギス 北田暁大 勢古浩爾 竹田青嗣、西研 浅羽通明 熊野純彦 マルク・クレポン 池田晶子 竹田青嗣 坂上 遼 |
◆『「不自由」論』筑摩書房 ◆『差異と隔たり』岩波書店 ◆『未来をつくる図書館―ニューヨークからの報告』岩波書店 ◆『シャルラタン 歴史と諧謔の仕掛人たち』新評論 ◆『レイアウトの法則 アートとアフォーダンス』春秋社 ◆『カルチュラル・ターン、文化の政治学へ』人文書院 ◆『生命40億年全史』草思社 ◆『神聖家族』河出書房新社 ◆『可能性感覚』松籟社 ◆『待つしかない、か。』春風社 ◆『負の生命論―認識という名の罪』勁草書房 ◆『中味のない人間』人文書院 |
仲正昌樹 熊野純彦 菅谷明子 蔵持不三也 佐々木正人 吉見俊哉 R・フォーテ 山口 泉 大川 勇 木田元、竹内敏晴 金森 修 G・アガンベン |
◆『メタモルフォーゼ』
青土社 ◆『日本精神分析』 文藝春秋 ◆『デジタルを哲学する』PHP研究所 ◆『海辺のカフカ』新潮社 ◆『文明の内なる衝突』NHK出版 ◆『見たくない思想的現実を見る』岩波書店 ◆『時代のきしみ 〈わたし〉と国家のあいだ』TBSブリタニカ ◆『ヘーゲル〈他なるもの〉をめぐる思考』筑摩書房 ◆『情報エネルギー化社会』新評論 ◆『テロと報復とコミュニズム』実践社 ◆『言語的思考』小径書房 ◆『思想読本4 ポストコロニアリズム』作品社 |
河本英夫 柄谷行人 黒崎政男 村上春樹 大澤真幸 金子 勝、大澤真幸 鷲田清一 熊野純彦 ポール・ヴィリリオ 荒 岱介編著 竹田青嗣 姜 尚中編著 |
◆『大学という病〜東大紛擾と教授群像』中央公論新社 ◆『トランスクリティーク』批評空間社 ◆『アウシュヴィッツの残りのもの――アルシーヴと証人』月曜社 ◆『文化と帝国主義2』みすず書房 ◆『オウム〜なぜ宗教はテロリズムを生んだのか』 トランスビュー ◆『文学部をめぐる病』松籟社 ◆『フェミニズム的転回』白澤社 ◆『第三の眼〜デジタル時代の想像力』廣済堂出版 ◆『フィロソフィア・ヤポニカ』集英社 ◆『文学者はつくられる』ひつじ書房 ◆『シモーヌ・ヴェイユ 力の寓話』青土社 ◆『女と男の帝国』青土社 |
竹内 洋 柄谷行人 G・アガンベン E.W.サイード 島田裕巳 高田里惠子 大越愛子ほか 港 千尋 中沢新一 山本芳明 冨原真弓 丹生谷貴志 |
◆『文化資本論』新曜社 ◆『ハイデカー「存在と時間」の構築』I岩波書店 ◆『倫理21』平凡社 ◆『笑いの経済学』集英社 ◆『ポストナショナリズムの精神』現代書館 ◆『政治の生理学・必要悪のアートと論理』勁草書房 ◆『ヘーゲルにおける自由と近代性』新評論 ◆『哲学を話そう』新書館 ◆『経済成長がなければ私たちは豊かになれないのだろうか』平凡社 ◆『科学から哲学へ―知識をめぐる虚構と現実』春秋社 ◆『日本の「哲学」を読み解く』筑摩書房 |
山本哲志 木田 元編著 柄谷行人 木村政雄 立川健二 中金 聡 工藤 豊 木田 元 ダグラス・ラミス 佐藤徹郎 田中久文 |
◆『移 動 論』思潮社 ◆『文化と帝国主義1』みすず書房 ◆『実体・体系・構造』ミネルヴァ書房 ◆『三四郎の乗った汽車』教育出版 ◆『快楽電流』河出書房新社 ◆『グラモフォン・フィルム・タイプライター』筑摩書房 ◆『〈世界史〉の解体 翻訳・主体・歴史』以文社 ◆『ルネッサンスパブリッシャー宣言』ひつじ書房 ◆「『聴くこと』の力―臨床哲学試論」TBSブリタニカ ◆『内なる異国 租となる日本』人文書院 ◆『パレスチナへ帰る』作品社 ◆『ジェンダー化する哲学』昭和堂 |
野沢啓著 E.W.サイード著 H・ロムバッハ著 武田信明著 藤本由香里著 F・キットラー著 酒井直樹・西谷修著 松本功著 鷲田清一著 大橋良介著 E.W.サイード著 大越愛子・志水紀代子編著 |